プリモ動物病院練馬

練馬区石神井町1丁目28-7 PET-SPA CARE+CURE内

受付:9時~19時 年中無休 電話:03-6913-3361

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歯科について

犬や猫の歯周病について


 歯周病は歯垢や歯石に含まれる細菌(嫌気性細菌)が増殖することによって起こる炎症です。3歳以上のワンちゃんの85%以上が口腔疾患に罹患していると言われています。
 動物から人に感染する病気の中で、特に口腔内細菌が原因になるものは、パスツレラ症(保菌率:犬の75%、猫の97%、猫の爪に約20%)とカプノサイトファーガ感染症(保菌率:犬の92%、猫の86%)です。つまり、犬や猫が人間を咬んだり、引っ掻いたりすると、動物たちの口腔内に常在しているバイ菌(パスツレラ菌やカプノサイトファーガ・カニモルサス菌)が人に感染するということです。
 歯肉炎や歯槽膿漏の予防という目的だけではなく、カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症の人へ感染するリスクを減らすためにも、ワンちゃん・猫ちゃんの口腔内のケアに対する意識を高く持つことは非常に大切です。

カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症に関するQ&A


歯科診療の流れ


ワンちゃん・ネコちゃんのお口のトラブル、 気になっていませんか?

  • 歯垢や歯石がついてきている。(歯の黄ばみが見られる)
  • お口の臭いが気になる。
  • 歯肉から血が出ることがある。
  • やわらかいフードしか食べなくなった。
  • くしゃみの回数が多い。
  • 口まわりを触れることができなくなった。(触ると嫌がる)など

 これらの変化がみられた場合、お口のトラブルが潜んでいる可能性があります。早期発見をするためにも診察で口の中のチェックが重要となります。「そもそもお口の中はちゃんと見たことがない!」という方もご相談ください。


当院での歯科診療の流れ


診察風景

・愛犬、愛猫の歯に関してのご相談をお受けします。
・口のチェックを行い、状態を把握します。


状態が良好な子の場合

  • 歯石が少ない
  • 軽度の歯肉炎
  • やや口臭あり

これ以上悪くなると処置が必要になります。
今の状態を保てるように歯磨きを頑張りましょう!

01

まずは口を触る練習から

02

シートで歯磨き

03

歯ブラシで歯磨き

歯周病が進んでいる子の場合

  • 歯石が多い
  • 重度の歯肉炎、歯のぐらつき
  • 口臭がひどい

このような状態ですと、一度お口の処置によって改善する必要があります。
全身状態を含め、獣医師が相談させて頂きます。

01

処置実施

02

スケーリング・抜歯処置の検討

03

処置後、歯磨き指導


歯石除去(麻酔下超音波スケーリング)の主な手順


手術1

①歯石がびっしりと歯を覆ってしまっています。

手術2

②鉗子を使い、おおまかに歯石を除去します。

手術3

③超音波スケラーで歯垢・歯石を除去します。

手術4

④ハンドスケラーで細かい歯垢・歯石を除去します。

手術5

⑤歯垢・歯石の再付着を防ぐため、歯肉に隠れている歯の表面を滑らかにします。

手術6

⑥研磨剤をつけたポリッシングブラシやラバーカップで歯の表面を研磨します。

手術7

⑦細菌や研磨剤、歯石のかけらなどが残っていると、キズの治りが遅くなったり、不快感の原因になったりしますので、きれいに洗い流します。

手術8

⑧処置終了です。 歯石を再付着させないために、普段からのケアを心がけてください。

手術9

※歯周病が重度の場合は、抜歯などの口腔外科処置が必要となることがあります。




歯を抜いたワンちゃん・ネコちゃんは処置後しばらくはドライフードをふやかしてあげるなど、やわらかいお食事にしてください。また数日間は、歯みがきや、デンタルガム、口でくわえて遊ぶおもちゃは控えてください。

はみがき教室について


当院では下記の時間帯、待合室にてはみがき教室を開催しております。

<第1・3日曜日>

  • ①13:00~13:45
  • ②14:00~14:45
  • 犬、猫ともに対象です。
  • 参加は無料です。
  • 予約制です。お電話にてご予約下さい。当院患者様でなくてもお受けしております。
  • 年齢制限はありません。
  • 歯磨きチェックで、スタッフより合格をもらった方へは、【賞状授与】があります。

 ワンちゃんもネコちゃんも人と同じように 歯磨きが必要ですが、自分ではできません。飼い主様の力が必要です!大切な家族の健康のためにやってみませんか?

歯磨き教室

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