皮膚の診療について

皮膚科アレルギー科では、皮膚科認定医が専属にて診察・治療を行っています。

・どうしてこうなってしまったんだろう
・何件も病院をまわっていて
・薬ばかり増えていくのかな

といったお悩みを解決致します。
セカンドオピニオン・難治症例に関しては一度ご相談ください。

【予約に関して】

皮膚科・アレルギー科に関しては初診・再診共に予約が必須になります。
■初診料:5,000円
■初診時間:1時間
■休診日:金曜日・日曜日
初診時に、食事状況・生活状況・治療経過・精査を実施しますので、お時間を頂いています。
初診前に、現在使用している投薬を中止して頂いたり、生活環境に関して確認する必要がある場合があります。
ご不明点は事前にご連絡ください。

【場所】

プリモ動物病院練馬・動物アレルギー医療センター
住所:練馬区石神井町1丁目28-7 PET-SPA CARE+CURE内
   地図はこちら
電話番号:03-6913-3361

【外来受付】

完全予約制となっております。

予約に関してはお電話03-6913-3361または 予約フォームにてご確認ください。

担当医(センター長)

プリモ動物病院 練馬 動物アレルギー医療センター
院長 川野 浩志
日本獣医皮膚科学会 認定医
Team HOPE 理事

【学歴】北里大学獣医畜産学部獣医学科卒
    山口大学共同獣医学部 臨床病理学分野 獣医分子診断治療学研究室に在学中
【研修歴】東京大学附属動物医療センター内科系診療科
     オハイオ州救命動物医療センターMedVet皮膚科
     ニューヨーク VCA Animal Specialty Center皮膚科
【所属学会】日本獣医皮膚科学会、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会、獣医耳科研究会(VEP)、日本アレルギー学会、日本サプリメント評議会(評議委員)
【著書】「はぐれ獣医純情派」(文芸社) 、「家庭犬の医学」(オクムラ書店)

【講演・学術論文・学会誌・専門誌】

  • 【2017年】
  • A pilot study of the effect of pullulan-conjugated Der f 2 allergen-specific immunotherapy on canine atopic dermatitis. Vet Dermatol. 2017
  • ■Small Animal Dermatology 46号(2017/7月号 特集:Feature 犬アトピー性皮膚炎 / 回答:川野浩志)
  • ■アジア獣医皮膚科専門医協会主催セミナーランチョンセミナー(メリアル・ジャパン株式会社・日本全薬工業株式会社 主催)
    犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレルゲン特異的免疫療法の導入方法
    世界獣医皮膚科会議(WCVD8)の再演(The effect of next generation allergen-specific immunotherapy "Allermmune HDM" on canine atopic dermatitis.)
  • 【2016年】
  • ■Prevalence of food-responsive enteropathy among dogs with chronic enteropathy in Japan. Journal of Veterinary Medical Science May 2016
  • ■Life & Tail主催獣医師向け講演「動物アレルギー医療センターにおける掻痒治療アルゴリズム2016」
    ■第8回世界獣医皮膚科会議(WCVD8: May 31st~June 4th)にて口頭発表(Supporting Original Study):フランス
  • 【2015年】
  • ■アレルミューンHDM発売1周年記念 Dr.Therry Olivry来日記念講演(東京、大阪) 「犬のアトピー性皮膚炎の治療オプション アレルゲン特異的免疫療法って効くの?」
    ■川野浩志(2015): 学際企画小動物セミナー講演 アレルギー性疾患に対する診断と治療戦略
    ■川野浩志(2015):スキンケアセミナー(福岡、香川、東京、福岡、鹿児島)
    ■川野浩志(2015):犬アトピー性皮膚炎における食事管理.CAP(Companion Animal Pract) No311.24-34.
  • 【2014年】
  • ■A case with atopic-like dermatitis suspected food allergy. Journal of Atopy, Allergy, and Immunology in Veterinary Medicine Vol.4 No.1 December 2014.Vol.4(1):11-15.
    ■炎症性腸疾患(IBD)最前線「炎症性腸疾患(IBD)をどう治療するか」infoVets170:31-36(2014)
    ■2014年1月29日 皮膚セミナー講演「くわしく知りたい!アレルギーとアトピーについて」(intezoo主催トリマー向けセミナー)
    ■2014年1月24日 中国北京にてアレルギー診療の 講演(Interzoo China主催)
    ■プライマリ・ケアのための診療指針-犬と猫の内科学-執筆 執筆パート:「皮温不正」、「後弓反張」、「眼球振盪」 【監修】長谷川篤彦【発行所】株式会社 学窓社
    ■川野浩志アレルギーを臨床から学ぶ「消化器型食物アレルギーの2例」infoVets167:42-43 (2014)
  • 【2013年】
  • ■K,. Kawano, K. Oumi, Y. Ashida, Y. Horiuchi, and T. Mizuno The prevalence of dogs with lymphocyte proliferative responses to food allergens in canine allergic dermatitis. Polish Journal of Veterinary Sciences Vol. 16, No. 2 (2013), 323-332
    ■第150回日本獣医学会学術集会 2013年 日本国内の主要犬種における犬白血球抗原Ⅰ型の遺伝子型解析 中谷亮太1、井上公美2、川野浩志2,3、奥田優2、水野拓也2 1山口大 共同獣医・獣医内科、2山口大院連獣 獣医内科、3プリモ動物病院
    ■川野浩志(2013): 獣医アトピー・アレルギー・免疫学会 第6回シンポジウムにて講演「消化器症状を呈する食物アレルギーの傾向」
    ■翻訳 川野浩志.(2013): Validation of a novel epicutaneous delivery system for patch testing of house dust mite-hypersensitive dogs, In:Veterinary Dermatology .6: 71-75.
    ■川野浩志.(2013): 除去食試験と負荷試験を行って食物アレルギーと診断した犬の1例, In:J-vet EBM&informed consent .6: 20-23.
    ■川野浩志.(2013): 診断的治療を経て、食物アレルギーと診断的するに至った猫の1 例, In:SMALL ANIMAL DERMATOLOGY.19:72-76.
  • 【2012年】
  • ■第7回世界獣医皮膚科会議(WCVD7:バンクーバー)にてポスター発表 K.Kawano,T.Okayama,K.Masuda and T.Mizuno(2012). possible involvement of lymphocyte responses of food allergens in dogs with atopic-kike dermatitis. Veterinary Dermatology Special Issue: 7th World Congress of, July 24–28, 2012,Pages 56
    ■川野 浩志 舌下免疫療法 (皮膚病治療薬を使いこなす(第2回)減感作療法) Small animal dermatology : 小動物皮膚科専門誌 15(-), 79-83, 2012-05
    ■川野浩志.(2012): 消化器症状のアレルギー診断基準, In:J-vet EBM&informed consent .10: 29-34.
    ■川野浩志.(2012):犬アトピー性皮膚炎を疑ったが、アレルギー検査が陰性で苦労した症例. MVM137 Novemver2012
    ■皮膚疾患クリニカルケースコンペティション2012(ロイヤルカナン社主催):アワード受賞,2012年5月
    ■堀内大,川野浩志.小沼守.北舘健太郎(2012):コンパニオンアニマルにおける補完代替医療とAHCC,GCP.CAP(Companion Animal Pract)(4)53-57.
    ■ファームプレス MVM134 May2012 座談会「食物有害反応 除去食・療法食を使いこなす」西藤公司、Nick Cave、村山信雄、北宮絵里、清水裕子、川野浩志
    ■川野浩志、石川剛司、圓尾拓也、並河和彦、信田卓男.(2012): Effect of Hypofractionated Low-total-dose Radiotherapy in a Dog with Pituitary-dependent Hyperadrenocorticism.獣医臨床皮膚科.18(1):23-27.
    ■川野浩志(2012): 獣医アトピー・アレルギー・免疫学会 第6回シンポジウムにて講演 「消化器症状のアレルギー診療基準」
  • 【2011年】
  • ■堀内大、川野浩志、小沼守(2011): 機能性食品「PE AHCC&GCP」を摂取したイヌの免疫学的パラメータの動態,日本獣医皮膚科学会学術大会.
    ■下津浦 勇雄1)、川野浩志、山岸敏1)、浜川弘茂1).(2011):グレープフルーツ種子抽出物含有イヤークリーナーのブドウ球菌および緑膿菌に対する殺菌効果. 日本臨床獣医学フォーラム2011 1)ライオン商事(株)事業推進部
    ■川野浩志.(2011): 食物アレルギーの1症例におけるリンパ球反応検査の値の推移.獣医アトピー・アレルギー・免疫学会誌.1(1):16-20. 獣医アトピー・免疫学会HP
    ■川野浩志(2011): 犬のアトピー性皮膚炎の除外診断におけるスピノサド(コンフォティス錠)の経口投与の臨床的意義, In:CLINIC NOTE.73:103-106.
    ■川野浩志(2011): 学際企画小動物セミナー講演  アレルギー性疾患に対する診断と治療
  • 【2010年】
  • ■小沼守, 川野浩志.(2010):AHCCを投与した犬の4例.In:小動物臨床.172:11-15.
  • ■川野浩志.(2010): 低アレルギーフードの選び方, In:SMALL ANIMAL DERMATOLOGY.6:471-481.
  • 【2009年】
  • ■川野浩志、小沼 守、関口麻衣子.(2009): タクロリムス軟膏を使用した犬の無菌性化膿性肉芽腫/ 肉芽腫症候群の1 例. 獣医臨床皮膚科.15(2):89-90.
  • 【2007年】
  • ■川野浩志.(2007): 犬と猫における身近な中毒, In:CLINIC NOTE.24:30-39.
  • 【2006年】
  • ■川野浩志.(2006): 教科書には書いていない猫下部尿路疾患~臨床家が知っておくべき戦略的治療~, In:CLINIC NOTE.16:22-29.
  • 【2002年】
  • ■前田貞俊,川野浩志(2002): セオリーで読む実践的X線診断術 第1回 総論1) X線撮影の基本.CAP(Companion Animal Pract)154:5-10.

犬や猫の皮膚病には、
1)完全に治ってしまう(完治する)皮膚病
2)完全に治ることはなく、症状が悪化しないようにコントロールすることがゴールの皮膚病

の2種類があります。

特に”痒い”という問題を繰り返しているワンちゃんやネコちゃんは多く、
「薬を使うと一時的に良くなるけど、すぐ悪くなる。」
「毎年梅雨の時期だけ痒くなる」
「シャンプーをしてもなかなか良くならない。」
「抗生物質を飲んでもよくならない。」
「どんな食事を与えたら良いか分からない。」
といった悩みを抱えている飼い主さんは非常に多いです。

これらの問題点に悩む飼い主さんに寄り添い、困っているペットと向き合い、一生付き合っていけるレベルまで痒みをコントロールすることをゴールに、今よりも少しでも高いQOL(生活の質)を維持し、快適な生活を送ってもらうためにどうするか?という答えを一緒に考えていきたいという強い信念を持って、動物アレルギー医療センター(Animal Allergy Medical Center:AAMC)を設立しました。

当院では、盲目的に治療するのではなく、
Why(なぜ痒いのか)?
What(原因は何なのか)?
How(どんな治療法があるのか)?

を可能な限り追求し治療の”打率”を出来るだけ上げたいと考えております。愚直に日々研鑽に努め獣医道の高揚を図ってまいります。

動物アレルギー医療センター(Animal Allergy Medical Center:AAMC)
センター長  日本獣医皮膚科学会認定医 川野浩志

犬や猫の3大皮膚疾患

【アレルギー】

食物アレルギー

特定の食物抗原に反応して痒みを出す皮膚病です。(牛肉を食べると痒がる、鶏肉を食べると痒がる、など。) アレルゲンが特定できれば、食事管理により症状を改善することができます。

アトピー性皮膚炎

ダニやカビ・花粉などのアレルゲンに免疫機能が過剰反応して起こる皮膚炎です。 「遺伝要因」と「皮膚のバリア機能不全」という2つの素因が関わっています。

ノミアレルギー

ノミに刺されることでノミの唾液に対して激しいアレルギーを起こすようになってしまう症状です。 ノミアレルギーの犬は1匹に吸血されるだけでも激しい症状を発症し、痒がります。

【角化症】

 角化症とは、皮膚の表面にある角質が正常に作られなくなっている状態の総称です。角化症になると、乾燥による痒みや、細菌感染やアレルゲンの進入が容易になることで、皮膚病を悪化させます。 脂っぽくなる脂漏症や乾燥肌のどちらか、もしくはその両方に陥ります。また、マラセチアなどの感染症としばしば合併します。

【感染症】

膿皮症

細菌感染による皮膚病として最も多くみられるのが膿皮症です。痒がる皮膚病の代表的な1つで、他の皮膚病に合併して症状を複雑化することが多いです。

マラセチア性皮膚炎

マラセチアという酵母によって引きおこされる感染症です。脂っぽい体質の犬に多い傾向があります。アトピー性皮膚炎などで皮脂の分泌が亢進することで増殖しやすくなり、症状を複雑化します。

疥癬

疥癬というダニの感染症です。ダニは皮膚にもぐりこみ、その糞などに対するアレルギー反応として激しい痒みが発生します。

毛包虫症

ニキビダニという毛包に住むダニによって引きおこされる皮膚病です。細菌感染が合併して症状をひどくすることが多いです。ほとんど全ての犬がニキビダニを持っているのに、特定の犬にだけ激しい皮膚病を引きおこすことが知られています。その原因としては遺伝的体質や高齢犬の内分泌疾患による皮膚のバリア機能の低下などが挙げられます。

皮膚糸状菌症

皮膚糸状菌によって起きる感染症です。ウッド灯検査や被毛を顕微鏡で見る検査、培養検査などによって診断されます。

ノミ・マダニの感染

ノミやマダニの感染症です。特にノミの感染は激しく痒がります。春から秋に草むらなどで感染します。

各種検査

当院では、必要に応じ詳細な検査を実施しています。

  • 皮膚の直接鏡検 ・皮膚掻爬検査 ・毛検査 ・細菌培養 ・真菌培養
  • アレルギー検査(ハウスダストマイト・樹木・雑草・真菌・食物等)
  • 血液生化学検査 ・ホルモン検査 ・皮膚生検

減感作療法

【減感作療法(アレルゲン免疫療法)とは?】

 減感作療法とは、アレルゲン(犯人)を特定し、それを逆に体内に少しずつ注射していくことによって体を徐々にアレルゲン(犯人)に対して慣れさせ、過剰なアレルギー反応を起こさない体質に変えていくという治療法です。アトピー性皮膚炎の治療はほとんどが症状を抑える治療ですが、この減感作療法は体質を改善していく唯一の治療法です。 1997年、ジュネーブで開かれたWHO(世界保健機構)の会議において、減感作療法は「アレルギーの自然治癒を促す唯一の治療法」であり、また「新たなアレルギーの発症を予防する予防的治療法」とされ、人医でも広く使われており、現在欧米では獣医療でも広く利用されています。

【減感作療法のメリットとデメリット】

 減感作療法は"一発の注射"で痒みを止める治療ではなく、頻繁に注射をしなければなりませんので、手間がかかります。また効果が出るまで2~3ヶ月かかるため、痒みをすぐに止めることはできません。しかし、アレルギー反応だけを抑え、ホルモンバランスに全く影響を与えないという大きなメリットがあります。ステロイド剤は、確かに劇的な効果がありますが、"臭いものにフタをする"だけの治療であり、長期間の全身投与により、クッシング症候群、糖尿病など様々な副作用を引き起こすリスクを伴うので、"絶対使わない"というより"極力避ける"というスタンスです。

【減感作療法の副作用】

 重篤な副作用として最も注意されなければならない問題はアナフィラキシーショックですが、このような例は稀です。アメリカの調査では、全身性反応が起こるリスクは全体の約1%であったという統計データがあります。
・Walton AD, MacDonald JM. Immunotherapy in canine atopy. In: Kirk RW, Bonagura JD, eds. Current Veterinary Therapy XI. Philadelphia, PA: WB Saunders, 1991,pp505–508.

【減感作療法の成功率】

 何を基準に"効いた"とするかによって成功率が変わってきますが、それも含めてざっくり言うと60~80%前後の改善率です。治療効果は個人(犬)差はありますが、高い治療成績が期待出来る治療法です。
・Willemse A,Van den Brom WE, Rijnberk A..Effect of hyposensitization on atopic dermatitis in dogs. J Am Vet Med Assoc.10:1277-1280. 1984.

【減感作療法の推奨症例】

①若齢でアトピー性皮膚炎を発症し、長期的なステロイドの使用が予想される場合。
②原因アレルゲンが判明していて、回避・除去を行っても改善がみられない場合。
③特にアレルゲン特異的IgE検査でハウスダストマイトに陽性の場合。
④減感作療法への理解が得られる場合。

【急速皮下減感作療法】

 通常の減感作療法では、効果を実感できる維持量に到達するまで、何度も動物病院を受診しなければならないという面倒さがあります。この欠点を改善するのが、1日の入院で何度も注射することによって導入期の来院回数を省略した方法が急速減感作療法です。当院では、通常の減感作療法のように定期的な通院が難しい場合には、急速減感作療法をオプションに提示します。急速減感作療法は、通常の減感作療法と効果が変わらないと報告されています。
・Mueller RS, Fieseler KV, Zabel S, et al. Conventional and rush immunotherapy in canine atopic dermatitis. Vet Dermatol.15:5,2004.

【急速経口減感作療法】

 人医領域で行われている舌下に投与する舌下減感作療法(スリット減感作療法)は、口の粘膜に多く存在する樹状細胞(犯人を捕まえる警察官)の働きなどで、注射による減感作療法とほぼ同等の効果が期待できるとされています。当院では、この舌下減感作療法も取り入れています。舌下減感作療法は、従来の注射による減感作療法とは違い、何よりも注射をしない(=痛くない)で済むので、注射を嫌がる場合に効果的です。

治療例

アトピー性皮膚炎

~治療例~
■スピッツ(雄・2歳) ■主訴:痒み(非季節性) ■初発:生後9ヶ月~
■皮膚病変:肢間 ■痒みスコア:8/10(無治療)
【診断名】アトピー性皮膚炎+食物アレルギー(Ⅰ型過敏症) 【治療】急速減感作療法+低アレルギー食

~治療例~
■雑種猫(雌雄・?歳)
【診断名】アレルギー性皮膚炎 【治療】免疫抑制剤

食物アレルギー

~治療例~
■柴犬(雌・7歳) ■初発: 3歳~
■皮膚病変:腹部、顔 ■痒みスコア:9/10(無治療) ■季節性:なし
【診断名】食物アレルギー(Ⅳ型過敏症) 【治療】低アレルギー食

~治療例~
■フレンチブルドック(雌・2歳) ■初発: 生後5ヶ月~
■皮膚病変:顔 ■痒みスコア:8/10(無治療) ■季節性:なし
【診断結果】Ⅳ型食物アレルギー 【治療】食事管理のみ

~治療例~
■雑種(雌・5歳)■初発: 2歳~
■皮膚病変:顔面、四肢、腹部 ■痒みスコア:8/10(無治療) ■季節性:なし
【診断名】食物アレルギー(Ⅳ型過敏症)【治療】低アレルギー食

~治療例~
■シーズー(雄・11歳)
■初発: 10歳~
■皮膚病変:四肢端
■痒みスコア:10/10(無治療)
【診断名】毛包虫症

皮膚型リンパ腫

■ポメラニアン(雄・14歳)
【診断名】犬皮膚上皮向性T細胞型リンパ腫(CETL)
【治療】ロムスチン

疥癬

~治療例~
■雑種(雄・14歳)
【診断名】疥癬
【治療】イベルメクチン製剤、硫黄シャンプー


特発性リンパ球性壁性毛包炎

~治療例~
■雑種猫(雌・7歳)
【診断名】特発性リンパ球性壁性毛包炎
【治療】免疫抑制剤

年中無休 午前診療/9:00~12:00 午後診療/13:00~19:00
Tel.03-6913-3361 メールでのお問合せ
プリモ動物病院 練馬 案内図
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